俺屍プレイ議事録(陸奥家青嵐記)

俺屍プレイの議事録となります

陸奥家青嵐記~part40~(1021年12月 大江山:中編)

迎えた12月、大江山へ向けての決戦の準備は整いました。

交神もせず完全に退路は絶っています。

この世代で絶対に大江山を越えます。

景気よく米も6両高くなってました。

さて、今回は個別にステータスを確認した後一括で比較してみましょう…

心の火と体爆発系4代目当主。

来訪時の素敵なコメントといい信条に違わぬその戦いぶりと言い本当に強い当主に育ってくれました。

もうすぐ体力600乗りますよ?

現装備はこちら。

道中は秋津ノ薙刀を装備してますが朱点との決戦では屋内となるので闇の光刃へと持ち替えます。

浩一君も体力が500半ばに到達。

技力は1だけですが蒼那岐様を上回ってます。

ただ本当に技の風が酷い。

花純様達が必死になって入手してくれた剛鉄弓も浩一君の名サポートに欠かせない武器となりました。

影高はなんか気が付いたら敏速が一族トップになってました。

体力、防御共に望美ちゃんを少し上回りました。

ただこの体の火がなあ…

ただそれでも影高には自分の刀で戦い抜いてもらおうと思います。

以下、先月との比較です。

蒼那岐様の体の成長は遂に停滞を迎えてしまいましたが代わりに技の火と心の火が凄まじいです。

持ち物はこちら。

一個不安なものを持ってますがこれは浩一君が次の成長で覚えられる奥義があるため持って行きます。

何だかんだで影高丸も攻撃力は89になってました。

さあ!行くぞ!大江山

何となくなんですけど、蒼那岐様は多分黄川人君の事色々気に入ってるんじゃないかなあって思います。

呪い解けた後一緒に話し合ったり庭に遊びに行こうとか想像してたのかなあとか思ったりします。

ちなみに蒼那岐様は今月牛頭丸を覚えてました。

心と技の火の伸びが凄まじいなあ…

ちなみにこの成長で蒼那岐様の体力が600越しました。

成長間近で首輪を装備させられて頭を抱える浩一君。(1歳)

その甲斐あって奥義を編み出しました!

その名も!

『浩一貫通殺』!

ありがとう浩一君!

さっ、首輪を外そうか。

うん。(忠心から目をそらすな)

とりあえず忠心回復させるために雑魚狩りをしましょう。

なんて思ってたら…

ええ……(ガチで頭を抱えるプレイヤー)

うん…どうしようね彼…

いやね?体力と防御は望美ちゃんを少しは上回ってはくれてるんですよ?

敏速は一族トップなんですよ?

ただこれから決戦だって言うのに…ねえ…

…真空源太斬復活させてくれたからまあ良しとするか…

技の風もバーの割に酷いですね…

技の土は何故か若干盛り返してます。

うう蒼那岐様…

円熟期に差し掛かって心と技の火の伸びが本当にすごいなあ…

さて…下準備は済みました…

いざ、朱点閣へ。