俺屍プレイ議事録(陸奥家青嵐記)

俺屍プレイの議事録となります

陸奥家青嵐記~part26~(1020年10月 交神/当主交代)

今月は花純様の最後の月となります。

ちなみに何故か訓練の成果のスクショ忘れてました…

うん…来月大江山への門が開くんですよ…
行きたかっただろうな花純様…

ノーコメント。

わかりましたイツ花さん。

死に別れは絶対させません。

え?初めに編み出したの春ちゃんなのにそっちなんですかイツ花さん?

後で見ましょう。

さて…ステータス確認します…

こちらが先月の一括ステータスです。
今月は素質しか一括ステータス撮ってませんでした。

・・・・・・・・・

もう言葉を失いました。

京香ちゃんが黄色になった時も落ち込みましたがそれ以上に落ち込みました。

これ生きてるのが奇跡レベルなんじゃないでしょうか。

頑張って訓練つけてもらいましょう。

漢方も飲んでね。

おお!全体的に伸びがすごい!

体力に至っては34も伸びてます!

花純様凄い頑張ってくれました!

反面技力が1しか伸びてないな…

望美ちゃんもようやく体力が400を超え防御もましになりました。

技力も本当いい感じに伸びてサポート術も攻撃術もばっちりです!

春ちゃんの技力がとどまる所を知りません。

攻撃力は先月弓を持ち替えてそのままにしてたからです。

素質を比較しましょう。

心と体はいい感じの伸びだったんですが技は花純様も苦手だから技があまり伸びなかったですね蒼那岐様…

望美ちゃんは脂の乗る成長期ですのでまだまだ伸びるでしょう。

春ちゃん心と技は凄い伸びましたが体の伸びが…

君も1才6ヶ月目で下がってしまうんですか…?

ついでに投資も行います。

また貧乏になってしまった。

さて、そのムキムキ祭りとやらを見てみましょうか?

ノーコメント。

さて、春ちゃんの交神をしましょう。

水も土も優秀ですが反面火と風の遺伝子はそこまでです。

お相手は誰がいいかなあ…

で、何か目に留まってあれ?これ良くない?ってなったのがこの人。
ほら、上目遣い同士で何かお似合いじゃありません?

真面目に明美ちゃんを候補にしてましたがこっちの方がしっくりきちゃったんですよね…

剛鉄弓もあるのでできれば男のお子さんが欲しいですがどうか…

うーん見た目に違わない台詞だ。

…さて…

蒼那岐様の訓練も区切りがついて春ちゃんの帰りを待っていたんでしょうね…

はい…

皆忠心はきっちり100です。

蒼那岐様はきっと素晴らしい当主になってくれるでしょう。

オネショした布団を内緒で洗ってくれたりしてたから花純様すごくイツ花さんを頼ってたんでしょうね…

京香ちゃんに佐介君がいなくなってからは尚更いろんなこと相談したり悩みを打ち明けてた思います…

これで第一世代は全員お亡くなりになってしまいました…

結丸から二度の訓練を受けることは叶わずしかもまだ出陣すらできない年齢だったので予定を変更し京香ちゃんを2代目当主にしたんですよね…

初陣が七天斎八起でさぞ不安だったと思いますが強い姉と兄の存在が多いな支えになりました。

2度目の出陣では佐介君と指南書を求め出陣。

入手は出来ませんでしたが成長は出来ました。

そこから健康度が下がった京香ちゃんの引退討伐に同行。

翌月ブンブン刀を京香ちゃんから正式に譲り受けて佐介君の忠心がボロボロになるハプニングがありつつも有寿ノ宝鏡を進言してくれました。

選考試合では佐介君死にかけ事件で完全に臆してしまいましたが優勝。

その後正式に3代目当主に就任。

初めて挑んだ稲荷ノ狐次朗戦はまさかの完封勝利達成。

11月は初の大江山へ挑戦。

中ボスにはたどり着けませんでしたが実りのある出陣だったと思います。

相翼院では指南書をゲットし九重楼では巻物を大量にゲット。

初めての四人討伐は本当に楽しい討伐でした。

それだけに佐介君がの健康度が下がった時は大ショックだったのです。

かなりの無茶でしたが三度の四人討伐を見事完遂させました。

交神を遅らせての九重楼討伐と相翼院討伐。

後者は本当に陸奥家のターニングポイントともいえる討伐でした。

交神の翌月に健康度が下がるというあまりにも予想外の事態。

あまりにも無謀ともとれる白骨城での引退討伐は誰一人死ななかったの本当に奇跡だなと今では思います。

親子出陣は叶いませんでしたがきっちり2ヶ月の訓練を完遂。

春ちゃんの交神もきっちり見届けてくれました。

しかし大江山への二度目の出陣は叶わず。

彼女は果たして最後に何を遺すのか…

花純様・・・・・・

目もほとんど見えなくなって耳も段々と遠くなっていく中で絞り出したのがこの遺言だったのかな…

心配しなくてもずっとそばにイツ花さんも春ちゃんも望美ちゃんも蒼那岐様はいます。

だからゆっくり休んでください。

そしてありがとう、第一世代達。