俺屍プレイ議事録(陸奥家青嵐記)

俺屍プレイの議事録となります

陸奥家青嵐記~part47~(1022年6月 白骨城:後編)

前回からの続きで白骨城内部に攻め入りました。

さあ、赤い火にもなった事ですし白骨城内部に侵入しましょう。

おっ!早速巻物に止まった!

見事ゲットです!

猛火は覚えてくれるかなあ。

着々と大将相手にもいいダメージは出せるようにはなりましたがまだまだといった感じでしょうか。

そして全く自重を知らない火の属性が爆発系闇の光刃当主。

壊し屋は回避されることもしばしば。

とりあえず戦闘を繰り返しましょう。

バーの割にまだ猛火の体の土は伸びてるようで何より。

技の土はもう諦めました。

おおっ!速鳥!

これは是非欲しい!(速瀬の上位術)

見事ゲット!(ちなみに直前の戦闘でも止まりましたが持ち逃げされたのは内緒。)

ついでに猛火用の防具もゲット。

これは防御600越しそうだなあ。

ちなみにふと確認してたら浩一君が円子を覚えてました。

…であれば…

思い切って恨み足に挑んでみます。

正直大江山後の中ボスがどれくらい強くなってるかは未知数で猛火はまだ成長しきって無い中あまりにも無茶ではありますがこの二人がいるなら大丈夫だよね…

とりあえずレッツ当主の指輪!

浩一君も一発お願いします。

49…剛鉄弓でこれか…

蒼那岐様どうです?

クリティカルで倍近いダメージ叩き出す全く自重を知らない当主。

ちなみに猛火は防御進言してきたので採用。

こいつ力溜めもしてくるので何かあったら怖いんですよね…

そんなこと言ってたら浩一君が早速いいダメージを貰ったので早速覚えたての円子で回復。

クリティカルが出ないと蒼那岐様でもこれくらいしかダメージが出せないか…

やっぱり強くなってるんだなあ。

猛火にも攻撃させてやりたくなりとりあえず攻撃させましたがこれしか与えられず。

とりあえず半分くらい減ってる浩一君にお雫です。

力溜め無しの通常攻撃で猛火がやばいことに!

前列に出しとくべきじゃなかった…

進言もこんなにビビり散らかしてるのでとりあえず後列に下げます。

まだまだ未熟だ猛火は…

どうにか打倒。
打倒した瞬間撮ろうとしたらこんな真っ白なスクショしかありませんでした。

とりあえず火があるうちはどんどん上に行きましょう。

倍のボーナスもあるのでとりあえず錦津見の符で全体にダメージを与えます。

とりあえず全体術で蹴散らしこの月の討伐は終了。

…続行するとどうなるかな。

ああ……

いつ下がってもおかしくない年齢で今月体の成長0が見えた時点で覚悟はしてましたが…

浩一君も覚悟してましたがまさかまだ大丈夫だとは…

…帰りましょう…

大戦果だったよイツ花さん。

蒼那岐様も疲れを癒してね。